ひかりの引き出し

経験の引き出しを1つ1つ整理するためのブログ

自己否定の声に気づく。

ブログを書くにあたって自己否定の声にはばかれてました。

 

「好きな1曲とともにブログを書くのはいつか曲が尽きるから1週間ごとがいいんじゃないか。」

 

学校では先生に 

「もっとしっかりしてほしい」

と言われるのではないか・・・。

 

でも、それ誰かに言われた?

と自分に聞くと、誰かに言われた訳ではなく、自分自身の声だったことに気づきました。

 

事実と捉え方を分ける。  

 

事実は誰も何も言っていない。 

 

いきなり肯定的になるのは壁が高すぎる。

だから、まずは、自分の中だけに存在する妄想、幻想の声に気づいてみよう。

「あ、また否定の声上がってきたな」  

 

気づいたら

「よく気づいた!えらいぞ~!」とねぎらってあげよう。

 

 

大好きなメンターの言葉です。

真実は本当はいつも優しい。

 

 

安心して大丈夫です。真実は本当はいつも優しいのだから。